◆第1回戦 『バタネンvsココイチ』◆ 
         
        バタネンと言えば、『カレー好き』。三度の飯よりカレーが好きというバタネンの相手はココイチ名物1300gカレー。 
        お店のルールに従い、30分以内に食べきればバタネンの勝ち(1)、タイムオーバー・ギブアップ等はバタネンの負け(2)。 
         
        ++各サポーター代表による討論会++ 
         
         :バタネンサポーター代表 
         :アウェイサポーター代表 
         
         「絶対ムリだね。だってまず『カレー好き』ってのがウソでしょ。」 
         「いやいや、ウソじゃないよ。けっこう好きだよ。」 
         「けっこう好きって、、、まぁ好きだとしても少食じゃん。」 
         「そんなことないよー、こないだだって、6日間で米5kg袋のカレー食べたし。」 
         「でもあの時だって、1回に食べたのはカレー皿2杯が限界で、時間だってかなりかかってたっしょ。」 
         「・・・・・」 
         「そもそも企画で色んなモノ食べて『大食いキャラ』みたいなの付けてるみたいだけど、実際は全然大食いじゃないでしょ。」 
         「じゃあそれは今回のカレーではっきりさせるよ。」 
         「いいよ、これ成功したら大食いって認めてやるよ。」 
         「望むところよ。」 
        ◆第2回戦 『バタネンvsUFOキャッチャー』◆ 
         
        バタネンと言えば、『UFOキャッチャーの達人』。学生時代の腕前は天下一品で、実家には大量のぬいぐるみがあるということはあまりにも有名。もう何年もやってはいないが今でも取れる取れないを見極める眼には自信があるという。 
        1000円以内でひとつでも取れればバタネンの勝ち(1)、取れなければバタネンの負け(2)。 
         
        ++各サポーター代表による討論会++ 
         
         :バタネンサポーター代表 
         :アウェイサポーター代表 
         
         「これは自信あるよ。」 
         「でも、最近の機種は仕組み的に不可能なモノがほとんどだっていつも言ってるでしょ。」 
         「もちろん、そういうのも考えていると思うよ。」 
         「何か作戦でもあるの?」 
         「昔の機種、セガのDXを探すか最悪ドリームキャッチャーでやるって言ってたよ。あと、最近のは1回200円とかするけど、挑戦するのは1回100円のやつみたい。」 
         「店は決まってるの?」 
         「たぶん、近場の琴似エスパか、狸小路のゲームセンターだと思う。」 
         「本人も自信あるっていってるんでしょ?」 
         「うん、っていうか、これコケたらオール2もあり得るから真剣だよ。」 
         「ちなみに達人って呼ばれてたのは本当なの?」 
         「、、、うん、おばあちゃんとかに上手だねぇって言われてたらしい。」 
         
         
        ◆第3回戦
        『バタネンのみやむ〜への情熱vs仕事への意欲』◆ 
         
        バタネンと言えば、『みやむ〜好き』。北海道在住にもかかわらず、ライブやイベントがあれば、よく上京をしていた。しかしそれは遊んで暮らしていたときの話で、今はアルバイトだが一生懸命働いている。 
        2001年12月4日火曜日、東京で行われるみやむ〜の参加するユニット「Loose@rouse」のライブに行ったらバタネンのみやむ〜への情熱の勝ち(1)、仕事を優先しライブを諦めたら仕事への意欲の勝ち(2)。 
         
        ++各サポーター代表による討論会++ 
         
         :みやむ〜への情熱サポーター代表 
         :仕事への意欲サポーター代表 
         
         「これは無いね。だって一年間面接を受けてきて、落とされてきて、やっと決まった仕事でしょ、入社まもないから有給だってないし、遊びに行くから休みますって言える立場じゃないもん。」 
         「だから仮病を使うんよ」 
         「仮病!?」 
         「当日の朝、風邪ひいたので休みますって電話するみたい。」 
         「で、でも、彼の仕事への意欲は本物だよ。そういうので休むなんて信じられない。」 
         「っていうか、みやむ〜のイベント行く為に金稼いでいるからね。まぁある意味仕事への意欲は本物だよ。」 
         「・・・。押され気味だけど、こっちには切り札があるの!なんと、ライブは夜7時からの為、飛行機の最終便には間に合わない。翌日の朝一の便でも遅刻はまぬがれないと。」 
         「うん、もう遅刻とか言わないで、いっそのコト2日間サボる予定らしいね。」 
         
        ◆第4回戦 『バタネンvs寿司職人』◆ 
         
        バタネンと言えば、『早食い』。仲間からはその速さゆえ「テーブルの上のシュー・マッハ」と呼ばれている。 
        バイキング系のレストランでひとつの寿司ネタを取りに行っては食い、取りに行っては食いをして、取りに行った時、その寿司が無くなっていればバタネンの勝ち(1)、タイムアップ、ギブアップ等はバタネンの負け(2)。 
         
        ++各サポーター代表による討論会++ 
         
         :バタネンサポーター代表 
         :寿司職人サポーター代表 
         
         「これってタイムアップって書いてるけど、制限時間は何分なの?」 
         「まだお店決めてないから、正確なコト言えないけど、たぶん90分だと思う。」 
         「寿司ネタは決めてるの?」 
         「状況によって、最初に少なかったものを選ぶか、似たような数だったらイクラかウニで勝負するんだって。」 
         「これって補充されたらやり直しなんでしょ?」 
         「うん、だから最初は少しずつ減ってるのを気付かれずに取っていって、最後に一気に取って勝負するとか。」 
         「曜日や時間帯は?」 
         「たぶん土日。時間帯も難しいんだよね。お昼の混んでるときなら、他のお客さんのチカラも借りれるけど、お店も補充の回転率やチェックは厳しいんだと思うし、逆に空いてる時間帯だと他力はないけど、店員のマークもゆるい可能性があるのね。」 
         「でも、空いてる時間にイクラだけ食べてるのバレたら、絶対早めに用意されると思うよ。」 
         「そうなの。だから混んでる時間帯にやるかもしんないね。」 
         「本人は自信はあるって言ってるの?」 
         「こればっかりは状況によるって思ってるみたい。」 
         
        ◆第5回戦 『バタネンvsパチンコ』◆ 
         
        バタネンと言えば、『元パチプロ』。友達ができたから辞めちゃったけど、その腕前と徹底的に回転率を計算する頭脳は今でも健在のはず。 
        三千円を投資して、一万円以上勝ったらバタネンの勝ち(1)、負けたら負け(2)。 
         
        ++各サポーター代表による討論会++ 
         
         :バタネンサポーター代表 
         :アウェイサポーター代表 
         
         「これはムリ。絶対ムリ。」 
         「なんでさー、元パチプロだよ。」 
         「本当に元パチプロだったら3000円で当たる可能性の低さを知ってるね。」 
         「でもでも、バタネンは強運の持ち主だよ。」 
         「だからさ、彼は『パチンコに運は関係ない』っていつも言ってたじゃん。」 
         「・・・・」 
         「ちなみに機種とかは決めてるの?」 
         「CRでなるべく新しい台でやりたいらしい。」 
         「いつやるの?」 
         「平日は仕事あるからたぶん土日だって。」 
         「ほら!彼の3大原則の二つめも出てきちゃった。『土日はやらない』じゃなかったの?」 
         「・・・・」 
         
        ◆第6回戦 『バタネンvsフリードリンク』◆ 
         
        バタネンと言えば、『貧乏性』。マンガ喫茶で飲み物が無料だと知るや、もとを取ろうとマンガなんてそっちのけでカブ飲み。ところであのジュースの入ってる機械ってどのくらい入ってるんだろう? 
        マンガ喫茶に行き、ひとつのジュースを飲み切ればバタネンの勝ち(1)、ギブアップ、タイムアップ等はバタネンの負け(2)。 
         
        ++各サポーター代表による討論会++ 
         
         :バタネンサポーター代表 
         :アウェイサポーター代表 
         
         「不可能でしょ。アレ空になったのって見たコトないよ。」 
         「でも最初から満タンってわけじゃないからね。残り1リットルのとこから始めてもオーケー。」 
         「中身は見えないでしょ?」 
         「うん。」 
         「何飲むか決めてるの?」 
         「炭酸系はツライからオレンジジュースかカルピス系みたい。」 
         「無謀だと思うけどね。」 
         
        ◆第7回戦
        『ハガキ職人バタネン西川vs一年半のブランク』◆ 
         
        バタネンと言えば、『ハガキ職人』。全盛期はそれなりに活躍していたつもり。最近は全然ハガキ書いていないが採用されるポイントなどは熟知しているつもり。 
        事前に指定した日のラジオ大阪『ゆる蔵、うれしいね。』もしくはAir-G『GOLGOLGO』でハガキが採用されればバタネン西川の勝ち(1)、ボツったらバタネン西川の負け(2)。 
         
        ++各サポーター代表による討論会++ 
         
         :バタネン西川サポーター代表 
         :アウェイサポーター代表 
         
         「『ゆる蔵、うれしいね。』って番組はどんなの?」 
         「ラジオ大阪・北日本放送・ラジオ福島の3局ネットで時間帯はコチラ。みやむ〜がDJで、採用されるハガキはコーナー・ふつおた合わせて通常は15通前後。」 
         「『GOLGOLGO』はどんなの?」 
         「Air-Gっていう北海道のFMで生放送の1時間番組。一応テーマがあるんだけど、採用数は少ないね。10通以下。」 
         「ふ〜ん。まずムリだね。だってハガキ職人って言ったって、全然有名じゃないでしょ。」 
         「そんなコトないよ〜、彼のスゴさはココやココで書いてる通り。」 
         
        ◆第8回戦 『バタネンvs雪印パーラー』◆ 
         
        バタネンと言えば、『甘いモノ好き』。疲れてなくても甘いモノがほしくなります。そんなバタネンが今一番ほしいモノを言えば、札幌駅前から大通公園へ向かう通りにある雪印パーラーのショウウインドウで確固たる存在感を見せつけている巨大パフェ、その名も「I
        am a No.1」。札幌市内に住んでいる人は必ず一度は目にしたことがあり、必ずあの前を通るたび食べてみたいなぁって思ってるはず。しかし実際に食べたという人は聞いたことがない。 
        その巨大パフェを食べ切ればバタネンの勝ち(1)、ギブアップでバタネンの負け(2)。 
         
        ++各サポーター代表による討論会++ 
         
         :バタネンサポーター代表 
         :アウェイサポーター代表 
         
         「出た!またウソだ!だって甘いモノ苦手じゃん!」 
         「え〜、大好きだよ〜。今までも企画モノで食べてきたじゃん。」 
         「あれって、鈴井さん(ローカルタレント)のマネして、ホントは苦手なのにムリして食べたんでしょ。」 
         「・・・・。でもでも、鈴井さんはアイス系は得意なんだよ。」 
         「いやいや、それは関係ないよ。ちなみにある情報によると、アイスなんて5年ぐらい食べてないとか。」 
         「・・・・・。」 
         「さらにあんな3880円もするでっかいパフェなんて、この季節に食べれる人なんてフツーいないよ。」 
         「・・・・・。」 
         「絶対半分もいかないでギブアップするね。」 
         「でも、本人は今回の対決の中で一番自信があるって言ってるよ。」 
         「それが不思議なんだよねぇ。」 
         
        ◆第9回戦 『KANAのバタネンへの愛vsやまちゃん』◆ 
         
        バタネンとKANAちゃんと言えば、『相思相愛』。誰も気付いていないと思うが、バタネンにだけ分かる秘密のメッセージとかを生放送でやってくれてたりする。 
        ここの日記でKANAちゃんに『今週のおはスタで「もみあげ」と言って』とメッセージをアップします。それに気付いてその指定した週にバタネンの為に「もみあげ」と言ってくれたらKANAとバタネンの愛の勝ち(1)、やまちゃんにマークされ言うことが出来なかったり、「もみあげ」と言っても、やまちゃんに「ほどほどに!」とつっこまれたら、やまちゃんの勝ち(2)。 
         
        ++各サポーター代表による討論会++ 
         
         :愛のサポーター代表 
         :山ちゃんサポーター代表 
         
         「来た来た!ウソの次は妄想だよ!」 
         「『相思相愛』は妄想かもしんないけどさー、意外と見てるかもよ、ココ。」 
         「ありえないよ。もし名前の検索で来たことがあったとしても、あんな妄想盛りだくさんの日記を見たら、もう二度と来ようとは思わないよ。」 
         「・・・・・・。」 
         「一応聞いとくけど、『もみあげ』に意味はあるの?」 
         「もっちろん!『もみあげ』は彼とKANAちゃんを結ぶ『赤い糸』ならぬ『長いもみあげ』なのさ。」 
         「詳しくは9月21日の日記を見てください。」 
         「それを見て、少しでも信じちゃったりした人は10月7日の日記を見てください。」 
         
        ◆第10回戦
        『バタネンvsコンビニ店員』◆ 
         
        バタネンと言えば、『一発キャラ』。当時はちょっと話題になったりしたけど、今じゃすっかり忘れ去られています。 
        まず、ナックスファン御用達の某カレー屋さんで食事を取り、その後コンビニで桃の缶チューハイを一本購入し、コンビニの前の一気飲みします。これを10軒のコンビニで繰り返します。カレー屋さんも含め店員や他のお客さんに怪しい反応がなければバタネンの勝ち(1)、明かに気付かれたらバタネンの負け(2)。 
         
        ++各サポーター代表による討論会++ 
         
         :バタネンサポーター代表 
         :コンビニ店員サポーター代表 
         
         「『ウソ』・『妄想』と来て、最後は『勘違い』かよ!」 
         「なんも勘違いなんてしてないよ。」 
         「これってアレでしょ?ちょっとローカルの深夜番組に見切れ程度で映ったのを『テレビ初出演!』とかほざいていたやつでしょ?」 
         「見切れ程度じゃないもん!何度か映ってたもん!」 
         「い〜や、あんなので憶えている人なんていないよ。、、、、ってアレ?」 
         「アレ?」 
         「ん!なんか逆だった。気付かれてバタネンの負けなんだ。」 
         「そうそう、彼のサポーターは気付かれないコトを主張しなきゃなんないんだ。」 
         「いや〜、あれだね。カレー屋さんにナックスファンがいれば気付くね。」 
         「いや、もうみんな忘れてるって。」 
         「カレー屋やってるご夫妻が気付く可能性も大。」 
         「これってさ、最初の企画書ではコンビニ周るだけだったんだけど、時期過ぎて、あまりにも可能性低くなったから、急遽カレー屋さんを入れたんだよ。」 
         「それは計算間違いだね。カレー屋で一気に確率が上がったわ。」 
         「でも、何度か映ってたけど、見切れ程度だよ。」 
         「さっきと言ってるコトが違うね、お互い。」 
         「一体どっちが本当なんだか。。。」 
         |