◆第10回戦
『バタネンvsコンビニ店員』◆ バタネンと言えば、『一発キャラ』。当時はちょっと話題になったりしたけど、今じゃすっかり忘れ去られています。 まず、ナックスファン御用達の某カレー屋さんで食事を取り、その後コンビニで桃の缶チューハイを一本購入し、コンビニの前の一気飲みします。これを10軒のコンビニで繰り返します。カレー屋さんも含め店員や他のお客さんに怪しい反応がなければバタネンの勝ち(1)、明かに気付かれたらバタネンの負け(2)。 ++各サポーター代表による討論会++ :バタネンサポーター代表 :コンビニ店員サポーター代表 「『ウソ』・『妄想』と来て、最後は『勘違い』かよ!」 「なんも勘違いなんてしてないよ。」 「これってアレでしょ?ちょっとローカルの深夜番組に見切れ程度で映ったのを『テレビ初出演!』とかほざいていたやつでしょ?」 「見切れ程度じゃないもん!何度か映ってたもん!」 「い〜や、あんなので憶えている人なんていないよ。、、、、ってアレ?」 「アレ?」 「ん!なんか逆だった。気付かれてバタネンの負けなんだ。」 「そうそう、彼のサポーターは気付かれないコトを主張しなきゃなんないんだ。」 「いや〜、あれだね。カレー屋さんにナックスファンがいれば気付くね。」 「いや、もうみんな忘れてるって。」 「カレー屋やってるご夫妻が気付く可能性も大。」 「これってさ、最初の企画書ではコンビニ周るだけだったんだけど、時期過ぎて、あまりにも可能性低くなったから、急遽カレー屋さんを入れたんだよ。」 「それは計算間違いだね。カレー屋で一気に確率が上がったわ。」 「でも、何度か映ってたけど、見切れ程度だよ。」 「さっきと言ってるコトが違うね、お互い。」 「一体どっちが本当なんだか。。。」 |
結果!
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