◆第7回戦 『ハガキ職人バタネン西川vs一年半のブランク』◆

バタネンと言えば、『ハガキ職人』。全盛期はそれなりに活躍していたつもり。最近は全然ハガキ書いていないが採用されるポイントなどは熟知しているつもり。
事前に指定した日のラジオ大阪『ゆる蔵、うれしいね。』もしくはAir-G『GOLGOLGO』でハガキが採用されればバタネン西川の勝ち(1)、ボツったらバタネン西川の負け(2)。

++各サポーター代表による討論会++

:バタネン西川サポーター代表
:アウェイサポーター代表

「『ゆる蔵、うれしいね。』って番組はどんなの?」
「ラジオ大阪・北日本放送・ラジオ福島の3局ネットで時間帯は
コチラ。みやむ〜がDJで、採用されるハガキはコーナー・ふつおた合わせて通常は15通前後。」
「『GOLGOLGO』はどんなの?」
「Air-Gっていう北海道のFMで生放送の1時間番組。一応テーマがあるんだけど、採用数は少ないね。10通以下。」
「ふ〜ん。まずムリだね。だってハガキ職人って言ったって、全然有名じゃないでしょ。」
「そんなコトないよ〜、彼のスゴさは
ココココで書いてる通り。」

3月1日金曜日
Air'-G 「GOLGOLGO」

3月1日を対戦日に決めたのも
ハガキ職人の知恵だったりする。
この前の週、2月22日は、虻田町からの
滅多にやらない公開生放送だった。
ふつおた(普通のお便り)と週替わりテーマで
構成される番組なので、
イベント後はその感想のふつおたが多く、
テーマやコーナーモノが手薄になるのだ。
、、、なるのか?

2月22日のエンディングで次週のテーマを発表。
時期的に「ひなまつりの思い出」がくるかなと思いきや、
来週のテーマは!
「GOLGOLGOリスナーに聞きました」
「クイズ100人に聞きました」が元ネタで、
お題から連想されるモノをリスナーがハガキなり
FAXなりで送り、集計してクイズをやるとのコト。
ちなみにお題は
「GOLGOLGOを聴きながらしていることは?」
「大泉洋といえば?」
「安田顕といえば?」
の3つ。
さぁまったく新しい手法で来られて、
ふつーは書き方に戸惑いとみせるものだが、
よく考えればこれはネタモノ。
普段のテーマは体験談モノなので、
どんなのが読まれるからわからないけど、
書きやすいといえば書きやすい。
というコトで、テーマ宛にハガキを投稿。

さて、3月1日金曜日。決戦当日。
午後7時生放送スタート。
そして番組開始すぐにとんでもないコトを
DJの大泉さんが言い出した。
今週のテーマ「GOLGOLGOリスナーに聞きました」ですが、全然ハガキ・FAXが来ておりません。クイズにするほど来ていないので、今週はテーマ変えました。急きょ今からFAXかメールを募集します。
今週のテーマは!!「パンチとチョップ、どっちが強いか!?」

もちろん読まれるはずもなく。
終了。




ちなみに、2日後の3月3日日曜日、
ラジオ大阪「ゆる蔵、うれしいね。」
にも投稿したけど、オールボツ。



結果!
第7回戦 【ハガキ職人バタネンvs一年半のブランク】
オールボツのため、

バタネン西川の負け!

totoの結果は(2)




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